2022年4月
医療脱毛で肌見せの準備をしませんか?
こんにちは、とりい皮膚科クリニックです。
これから薄着の季節到来です!肌見せの準備はできていますか?
寒い時期は自己処理をサボりがちだった方、もう油断できません!
これからはいつ見せてもはずかしくないツルツルのお肌を手に入れるよう準備をしましょう。
迷っている方も今年こそは医療脱毛にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
自己処理より医療脱毛がいい理由
あまりお金をかけずに脱毛したいという方は多いと思います。
ですが、自己処理の、剃る・抜くなどの方法をくりかえし行うと、肌に負担をかける原因になってしまいます。
毛抜ですと引っ張られた毛穴が傷つき、ムダ毛が肌の中に残ってしまう可能性も!
カミソリだと角質まで削ってしまい、肌にとっていいことがありません。
自己処理は、ぶつぶつ肌になってしまったり、黒ずみの肌になってしまったり、見た目が汚くなりやすいのです。
医療脱毛をすれば肌に負担がかかる回数がなくなりますので、肌にダメージをあたえません。産毛までないツルツルのお肌が手に入りますよ!
そして、うでや足は簡単に自己処理できますが、うなじや背中は自分では脱毛できません。
仕上がりがキレイになる医療脱毛を是非実感してみてください。
医療脱毛は少ない回数で脱毛できる
医療脱毛は照射パワーが強いので、エステ脱毛よりも少ない回数で脱毛ができます。
5〜8回程度脱毛の施術を受ければ、悩みだったムダ毛から開放される方が多いです。
美容脱毛に比べると料金が高いというデメリットもありますが、脱毛が完了してしまえば自己処理する必要がありません。
医師による診察で安心
万が一、施術後に肌トラブルが起きてしまったとしても、当クリニックは皮膚科併設ですので、すぐに医師による診察を受けられます。
安心して施術してください。
当院人気の脱毛プラン
当院一番人気の、「バリュー全身脱毛」プランは、5回コース 298,000円で月額6,900円(60回)と、とてもオススメのプランになっています。
自分に自信が持てるように計画的に脱毛をスタートさせましょう!
シミを作らない!雨の日でも日焼け対策していますか?
こんにちは。とりい皮膚科クリニックです。
紫外線対策で、晴れている日には日焼け止めをバッチリ塗っている方も多いと思いますが、雨の日は「紫外線は気にしなくていい」というイメージをもって油断している方も多いのではないでしょうか。
雨の日でもお肌に届く紫外線はゼロではありません!
無防備になりやすい雨の日だからこそ紫外線からお肌を守るために、天気によってどのぐらい影響があるのかしっかり確認しておきましょう。
雨の日の紫外線量は?
雨の日にはどのくらいの紫外線の量なのか、天候による紫外線の量をみていきましょう。
快晴の日を「100%」とした場合。
- 晴れの日 90%
- うす曇の日 80%
- 曇りの日 60%
- 雨の日 30%
雨の日でも0%ではないことがわかります。
比較的紫外線の量は少ないですが、油断してはいけません!
雨の日に紫外線を長時間あびていると、晴れの日に紫外線を短時間あびるよりも肌に負担がかかってしまうことも!
紫外線の量が少ないからといって、油断できませんね。
なぜ雨の日にも紫外線が届くの?
雨の日にも太陽は出ていて、厚い雲におおわれている状態です。
そして雲のすきまから紫外線が通り抜けて届いてしまうのです。
快晴の日よりは紫外線の量は少なくなりますが、雲が紫外線をすべてカットしてくれるわけではありません。
また、冬の快晴時の紫外線量と、夏の雨の日の紫外線量はおなじぐらいなのです。
冬の晴れた日に日焼け止めを塗らずにいるのと一緒の状態に。
雨の日でも晴れている日と同じように紫外線対策をしましょう!
シミを作らないために
雨の日は紫外線に無防備になりがちです。
一日中外にいても真っ赤になることはないので、日焼けしているのかわからないことが多いです。
「日差しが出ていないから」と油断せず、どんな天気でも日焼け止めを塗りましょう。
UV効果のある晴雨兼用の傘もオススメです。
年をかさねていくと必ず差が出てきます。
毎日の積み重ねが大事です!しっかりと紫外線対策をしていきましょう!