金沢、野々市の脱毛、皮膚科医の美容コラム
夏の肌トラブル解消!乾燥から肌を守るスキンケアで美肌を手に入れよう!
こんにちは、とりい皮膚科クリニックです。
暑さも本格的になり、みなさまいかがお過ごしでしょうか。強い日差しやエアコンなどの影響で私たちの肌は乾燥しやすくなっています。汗をかいていると乾燥していることを実感しにくいのですが、紫外線を浴びたり冷房の効いた室内で過ごしたり、肌や身体の水分が失われやすくなります。
乾燥はシミやしわの原因ともいわれることから、肌の保湿はもちろん体内からも十分な水分補給が必要です。
夏の肌トラブルの原因とは
夏の肌トラブルはおもに、汗や乾燥が原因といわれています。汗をかいてベタついた肌は細菌の活動や皮脂分泌が活発になり、あせも・かぶれなど肌トラブルを起こしやすくなります。汗をかいたら肌に負担のかからないよう優しく拭きましょう。
猛暑と戦う肌のためにできること
自分の肌の状態を知り、肌に合ったケアを行うことが大切です。潤い肌をキープしてこの夏楽しい時間を過ごしましょう!
紫外線から肌を守る
- 日中は強い紫外線から肌を守るために、日焼け止めをこまめに塗りましょう。
- 日傘や帽子、サングラスなど身につけ直射日光を避けましょう。
洗顔でしっかり汚れを落とす
- 洗顔でしっかり肌や毛穴の汚れを落としましょう。
- 摩擦で肌を傷つけないよう洗顔料をしっかり泡立て、優しく泡で汚れを吸着させるように洗い流しましょう
保湿で潤いを与える
- 洗顔後は化粧水や保湿クリームなどで保湿し、3~4回ほど繰り返し肌にしっかり潤いを与えましょう。
- 乾燥が気になる部分には、化粧水をコットンに含ませてコットンパックなどもオススメです。
夏は水分補給が重要
- 夏は適度に水分補給をして体内からも保湿しましょう。
- 食事にも水分が多く含まれた食材を取り入れれば、肌にも良い影響が期待できます。
- ビタミンCなど含んだ食材やサプリメントの摂取もオススメです。
気になるシミにオススメのシミ治療
当院人気No.1のピコレーザーは衝撃波によりシミだけを効率的に治療ができ、照射後のケアの負担もストレスも少ない、新しく導入したシミ治療です。
フォトフェイシャルM22はマイルドな光治療と少ない痛みで1回でもシミやそばかすが薄くなり、2回・3回と続けると理想のお肌に近づけ肌の若返りなど、さまざまな肌の状態に効果的な治療法です。
気になるシミはあきらめずに当クリニックへご相談ください。
背中のムダ毛処理は医療脱毛で快適に!
背中のムダ毛は自己処理がむずかしい
自己処理による肌トラブル
背中を脱毛するメリット
- 自己処理の時間と手間がはぶける
- 肌トラブルを軽減できる
- 自信をもって水着や背中のあいた服が着られる
- 肌がツルツルになりキレイな背中を手に入れられる
- 汗をかいても清潔感のある肌が保てる
背中を脱毛する方が増えています
当クリニックおすすめの脱毛コース
◆バリュー全身脱毛コース
◆選べる3部位コース
ヒゲ脱毛の魅力!10代、20代の男性が注目する医療脱毛
こんにちは、とりい皮膚科クリニックです。
汗をかくことが多くなってきましたね!みなさまいかがお過ごしでしょうか?
最近では、シェーバーやカミソリでのヒゲ剃りを辞め、医療脱毛をする方が増えています。
脱毛された方に聞いてみると、毎日の手間や肌トラブルが無くなり、満足している方が圧倒的に多いようです。汗をかく時期は、さわやかに過ごしたいですね!
肌への負担がかかるセルフケア
ヒゲは毎日セルフケアしているという男性が多く、セルフケアによる肌トラブルに悩まされている方も少なくないようです。
カミソリやシェーバー
毎日のヒゲ剃りで肌表面は細かく傷つけられています。傷ついた肌は敏感で雑菌が繁殖すると肌トラブルを引き起こしてしまいます。
肌トラブルのおもな症状
ヒリヒリするカミソリ負けや、肌荒れやかゆみ、炎症により赤くなるといったさまざまな症状の肌トラブルがあります。
青ヒゲが気になる方も
青ヒゲは体質的なこともあり、セルフケアだけでは改善がむずかしいといわれています。
皮膚内の毛根を処理できる高出力な医療脱毛であれば、根本的な改善ができ、脱毛効果が得られるのでオススメです。
ヒゲ医療脱毛がオススメの理由
- 高出力のため少ない回数で脱毛効果が実感できる
- 痛みのストレスが少ない
- 毎日のセルフケアの時間が軽減
- 皮膚科医併設のため、万が一のトラブルにもすぐに対応
ヒゲ医療脱毛には最新の脱毛器ライトシェアデザイアを使用
脱毛部位にあったヘッドを使用でき、脱毛スピードが大幅にアップ!施術時間の短縮はもちろん患者さんへの負担も軽減できるようになりました。
冷却システム搭載の脱毛器ヘッドで痛みを軽減
ヒゲは他の部位に比べると痛みが強い部位になります。冷却システム搭載の脱毛器のヘッドに加えて、低出力でも確実に脱毛効果の期待でき吸引式システムヘッドが搭載されているため、レーザー照射時の痛みを最大限おさえられます。
痛みの感じ方は個人差もあり、どうしても痛みが我慢できない場合は麻酔のクリームを塗布して行うことが可能です。ご希望の方はお気軽にお声掛けください。
興味がある方は
体毛の中でも毛根が太いヒゲは、高出力の医療脱毛がオススメです。ヒゲ脱毛に興味をお持ちの方は、お気軽にご相談ください。事前にしっかり検討しておくとよいでしょう。
シミ治療で輝く肌への一歩!美肌を保つためにできること
こんにちは、とりい皮膚科クリニックです。
暑さも本格的になってきましたね。みなさまいかがお過ごしでしょうか?
鏡を見るたびに気になるシミ、あきらめてしまっている方も多いのではないでしょうか?シミができやすい場所やシミの種類を知っておくと予防にもつながりますね!
最近は技術の進歩により、ますますシミ治療が効果的になってきています。さらに身近な存在にもなり、ここ数年シミ治療を受ける方が急増しています。
シミのできやすい場所と原因
◆目のまわり
目頭や目尻の周辺にできることが多く、シミを作ってしまう原因は紫外線によるもので、とくに刺激に弱い目元の皮膚は敏感に反応してしまうようです。
◆頬
紫外線を受けやすい頬の高いところにできることが多く、近年のマスク生活でマスクがかからない側頬に目立つという方も増えています。さらに女性ホルモンの乱れも原因のひとつといわれています。
◆額
日焼けの蓄積が起こりやすい場所でもありますが、額にできるシミのほとんどが、ストレスによるホルモンバランスの乱れが原因といわれています。
◆口のまわり
口のまわりにできるシミは、睡眠不足など生活習慣の乱れによるホルモンバランスの崩れが原因といわれています。しっかり睡眠を取って予防したいですね!
とりい皮膚科クリニックのシミ治療
ピコレーザー
フォトフェイシャルM22
レーザーとは異なるマイルドな光治療で、少ない痛みでストレスもほとんどありません。1回でもシミやそばかすが薄くなることから、消す効果も期待でき2回・3回と続けるとさらに理想のお肌に近づけます!シミや血管の改善、肌の若返りなどさまざまな肌の状態に効果的なオススメの治療法です。
レーザートーニング
肝斑やその他のシミに大変効果がある治療法で、均一にエネルギーを照射でき痛みも少なく、肌へのダメージを極力おさえた治療が可能です。
色素沈着や肌ざらつき、肌のハリの改善など肌の若返りも期待できる治療法です。
いつまでも若々しい肌を
いつまでも美しい肌を保つためのお手伝いをいたします。
気になるシミはあきらめずに、当クリニックへお気軽にご相談ください。
VIO脱毛するなら医療脱毛でワンランク上の清潔感を!
こんにちは、とりい皮膚科クリニックです。
この時期になるとVIO脱毛に関するお問い合わせが増えはじめ、ひそかに人気の高い部位でもあります。水着を着るときなどVIOを整えておきたい場面も増えてきます。暑い日は汗のニオイや蒸れが気になり、少しでも快適に過ごせたら嬉しいですね。
VIO脱毛の部位とは?
デリケートゾーンのVIOラインの部分をいいます。VIO脱毛はデリケートゾーンに生えている3つの部位をまとめて施術する脱毛です。
- Vライン アンダーヘアやビキニラインの範囲
- Iライン 粘膜部分を除いた両側の範囲
- Oライン 肛門を中心とした2cmの範囲
VIO医療脱毛で快適に
デリケートなVIOは医療脱毛がオススメです。
清潔感を保てる
夏場に気になる生え際のムダ毛や下着からはみ出てしまうムダ毛が無くなり、清潔感をキープできます。
衛生的
脱毛すれば通気性が良くなり汗ムレやニオイ、かぶれの原因も解消され衛生的な状態を保て、生理中の不快感も軽減されます。
セルフケアによるトラブルを防ぐ
セルフケアによるカミソリ負けや肌トラブル、埋没毛などを防ぐことができます。
セルフケアの手間を軽減
定期的におこなうセルフケアは時間も手間もかかり、デリケートゾーンは自分では見えにくい部分もあり注意が必要です。こうしたセルフケアの負担を省けるのは嬉しいですね。
ご希望に合わせた脱毛のデザイン
すべてのムダ毛を処理することを「ハイジ―ナ」といいますが、毛量を減らしたり、デザインを変えたりご希望に合わせて、脱毛することもできます。
- ナチュラル 形は変えずに毛を薄くする
- オーパール 楕円形
- スクエア 四角形
- トライアングル 三角形
- Ⅰライン 細長
- ハイジ―ナ 毛をすべて無くす
脱毛時の痛みへの配慮
デリケートゾーンの皮膚は他の部位よりも薄く痛みを感じやすい部分です。当クリニックの脱毛器は、他の機器より痛みが抑えられた脱毛器「ライトシェアデザイア」を使用しています。痛みには個人差があるため麻酔を塗布(麻酔は別料金)しての施術も可能です。お気軽にご相談ください。
肌トラブルを軽減するために
- 肌トラブルを軽減するため前日に剃毛をお願いしています。
- 照射後にヒリヒリ感や痛みがある場合はお薬を塗布します。
- 日焼けはやけどのリスクや脱毛効果が低下するためご注意ください。
安心して医療脱毛が受けられます
皮膚科医併設のため安心して医療脱毛が受けられます。
人気の高いVIO医療脱毛に興味がある方は、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
お気軽に当クリニックへご相談ください。
シミ予防に欠かせない日焼け止めの選びかたとは?
こんにちは、とりい皮膚科クリニックです。
過ごしやすい季節を実感するのも束の間、本格的に紫外線対策が必要な季節の到来です。紫外線は3月ごろから強くなり始め6月から8月がピークといわれています。
先日、日差しが強い日に外出し、うっかり日焼け止めを忘れ慌てて購入しました。みなさんはそんな経験ありませんか?
紫外線対策をしっかりしてすこやか肌を持続させましょう!
紫外線の種類
紫外線にはそれぞれ波長が異なるUV-A・UV-B・UV-Cと種類があります。
UV-A
波長が長く。窓ガラスなどを透り抜け室内でも肌に影響を及ぼし、肌の奥まで届きシミやシワの原因になることも。
UV-B
波長が短く。窓ガラスは透過せず、外出時など肌に直接浴び、表皮に影響を及ぼし短時間でも肌が赤くなりほてりを伴う。ひどくなると水泡や肌荒れも。シミやソバカスの原因にも
UV-C
波長が短く。大気層で吸収され地上には届かない。
日焼け止めを選ぶポイント
紫外線は年間を通して降り注いでいるため紫外線対策が欠かせなくなっています。
日焼け止めは普段の買い物程度の外出、炎天下でのレジャーやマリンスポーツなどさまざまな生活シーンに合わせて使い分けるのがオススメです。
日焼け止めによく使用されているSPFとPAとは
◆SPF UV-Bをどれだけ防げるかを表しています。日焼け止めを塗らずに肌が赤くなるまでと、SPF20の日焼け止めを塗った場合なら20倍赤くなりにくいという基準なのです。
◆PA UV-Aを防ぐ効果を+の数で表しています。SPFとあわせて表示されています。
シミは肌の保護作用が働いた現れ
紫外線が肌の奥まで届くのを防ぐため、メラノサイトとよばれる色素細胞が紫外線を、吸収するメラニンを作り、肌を黒くすることで紫外線から肌を守っています。シミができるのは肌の保護作用が働いた現れというわけです。
シミは改善できます
シミができてもあきらめないで、改善しておくことで年齢を重ねたときに差が出ます。
自信を持ってマスクを外せるよう、お肌の準備しておきたいですね。
人気のシミ治療
1回目から効果が期待でき、痛みも少なくダウンタイムが無いことで人気の「フォトフェイシャルM22」、一つひとつのシミをピンポイントで治療できる「YAGレーザー」など、お悩みに合わせた施術が可能です。
シミが気になり出したら放置せず、お気軽に当クリニックへご相談ください。
医療脱毛は肌への負担が少ないから安心
こんにちは、とりい皮膚科クリニックです。
日中汗ばむ日もふえてきました。みなさまいかがお過ごしでしょうか?
ここ数年、男女問わず脱毛に関するお問い合わせが増え続けています。今年も薄着の季節の到来です。肌への負担が少ない医療脱毛で、薄着の準備はじめませんか?
ムダ毛のセルフケアが肌トラブルの原因に
一般的にムダ毛のセルフケアをされている方は多いようで、早い方だと10代のころからムダ毛処理をされているようです。目に見える部位は気になり、セルフケアも頻繫になると、肌や角質にもダメージを与え肌トラブルの原因にもなります。
医療脱毛で肌トラブルの改善に
医療脱毛ならセルフケアによる肌トラブルの改善や、汗をかいたあとの気になるニオイの軽減にもなります。面倒なムダ毛処理からも解放され、頻繫にダメージを受けていた肌も、うるおいを取り戻し美肌効果が期待できます。
脱毛前に気をつけておきたいこと
- 肌トラブル軽減のため前日に剃毛
- 日焼けはやけどのリスクや、脱毛効果が低下するため要注意
とりい皮膚科クリニックの医療脱毛
最新の医療レーザー脱毛器「ライトシェアデザイア」の導入でより効果的に、施術が可能になりました!
- 日本人の肌質や毛質に最適な波長のレーザー脱毛器
- 一度の照射範囲が非常に広く、全身脱毛の施術でも従来の施術時間の1/3に短縮。短い時間で脱毛が可能になり、からだへの負担がかからない脱毛器
- 冷却システム搭載のヘッドに加え、低出力でも確実に脱毛効果を発揮する吸引式システムヘッド搭載で、レーザー照射時の痛みを最小限に抑えられる
- 痛みが気になる方には、麻酔クリームを使用して施術が可能
- 脱毛後は外用剤をお渡しするため、施術後のトラブルも安心
- 皮膚科医併設のため、万が一のトラブルにもすぐに対応
医療脱毛してよかった
「医療脱毛してから、いつもザラザラしていた肌がすべすべになった」「汗をかいたとき気になっていたワキのにおいがなくなった」などの嬉しい声も届いています。
医療脱毛に興味がある方は、カウンセリングからスタートしてみてはいかがでしょうか。
お気軽に当クリニックへご相談ください。
シミ対策!季節の変わり目は肌トラブルにご注意!
こんにちは、とりい皮膚科クリニックです。
気温差が気になるこの時季、みなさまいかがお過ごしでしょうか?季節の変わり目は、体調を崩しやすく、肌トラブルに悩まされる方も多いようです。冬の乾燥から解放されたのも束の間、花粉や黄砂などのアレルギー物質による肌トラブルや、自律神経の乱れなど原因はさまざまです。放っておくとシミの原因にもつながります。スキンケアのポイントを抑えて、肌トラブルを防ぎましょう!
肌トラブルのおもな症状と原因
肌がカサつく
肌がザラついたりカサついたりして気になるのは、おもに乾燥が原因といわれています。
乾燥によるターンオーバーの乱れは、肌のバリア機能の低下にもつながり肌トラブルを招きます。
肌のかゆみ
春は花粉や黄砂などのアレルギー物質が飛んでいます。バリア機能が低下した肌にアレルギー物質が付着してしまうとかゆみなどの症状が現れます。かきむしったりして刺激を与えないよう注意しましょう。
肌が赤くなる
肌が赤くなったり腫れたりしているのは、肌が炎症を起こしているときです。ひどくなるとシミとして残ってしまうこともあります。刺激を与えないよう、スキンケアにも気を配りましょう。
バリア機能が低下する前に
さまざまな原因でデリケートな肌は、すぐに肌トラブルを起こしていまいます。
肌に付着したほこりや花粉などしっかり洗い流し、清潔に保つため洗顔にも気を配りましょう。常に十分な保湿を心がけ、健康な肌を保ちたいですね。
洗顔と保湿のポイント
やさしく洗顔
- 洗顔料を手のひらで良く泡立てる
- 泡をクッションにして汚れを吸着させるようにやさしく洗う
- やわらかいタオルで押さえるようにやさしく拭く
洗顔後はすばやい保湿で保護
- 化粧水は手のひらでなじませるようにつける
- 化粧水は肌の奥まで行き届くよう最低3回程たっぷりつける
- 乾燥が気になるときは、化粧水を何回にも分けてこまめにつける
すこやかな肌を保つために
- 十分な睡眠を取り肌のターンオーバーを整える
- バランスのとれた食事を心がける
- ゆっくり湯船につかり身体を温めるなど血行を促進し心身ともに疲れをリセット
体内リズムを整えてすこやかな肌を保ちたいですね。
できてしまったシミもあきらめず当クリニックへ
当クリニック人気の「フォトフェイシャルM22」は、レーザーと異なるマイルドな光治療なので痛みも少なく、1回目からシミやそばかすが、薄くなる効果が期待できます。さらに続けていただくことで理想の肌に近づけます。
シミやそばかすが気になる方は、お気軽にお問い合わせください。
脱毛するなら効果の高い医療脱毛がオススメ!
こんにちは、とりい皮膚科クリニックです。
薄着になる季節が近づいてきました。みなさまいかがお過ごしでしょうか?
毎年、春になると医療脱毛のお問い合わせやご予約が増えはじめます。冬の間セルフケアをさぼりがちだった方も、油断していられません。いつでも薄着になれるよう、今から準備をはじめましょう!迷っている方は手足の脱毛からチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
気になる手足のムダ毛はセルフケア?
ムダ毛が一番気になる部位としてあげられるのが、手足のムダ毛です。とくに肘から手の甲、膝下のムダ毛が気になり、頻繫に処理しているという方も多いようです。
セルフケアによる肌へのダメージ
◆カミソリで剃る
肌の角質まではがれてしまい、赤くなったりヒリヒリと痛みを感じたり、カミソリ負けといった症状が出ることがあります。ひどくなると色素沈着により黒ずんでしまうこともあるので注意が必要です。
◆毛抜きで抜く
毛抜きで毛根を引っ張ってダメージを与えてしまうので、肌がブツブツになってしまうことがあります。また、埋没毛の原因にもなってしまいます。
埋没毛とは、セルフ脱毛による何らかの原因で毛穴が塞がり、皮膚の中で成長してしまった体毛のことです。
医療脱毛なら少ない回数で効果が期待できる
照射パワーが強い医療脱毛なら少ない回数で脱毛が可能です。毛周期に合わせて施術をするため5回~8回程度の施術で、すべすべのお肌が期待できます。
脱毛が完了すれば面倒なセルフケアからも解放され、肌トラブルも軽減できます。
人気の脱毛プラン
手足セット
〈範囲〉肘から手の指先・膝から脚の指先
ひじ下・手の甲と指・ひざ・ひざ下・足の甲と指の脱毛
バリュー全身脱毛
〈範囲〉肘上、肘下、膝上、膝下、膝、背中上、背中下、臀部、両脇
肌トラブル軽減のポイント
- 肌トラブルを防ぐため前日に剃毛
- 照射後にヒリヒリ感や痛みがある場合は無料でお薬を塗布
- 日焼けはやけどのリスクや脱毛効果低下するため注意が必要
皮膚科併設で安心して施術が受けられる
万が一の肌トラブルも、皮膚科併設のためすぐに診察が受けられるので安心して施術が受けられます。
医療脱毛に興味がある方は、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
お気軽に当クリニックへご相談ください。
シミ予防!春からの紫外線対策が美肌への近道!
こんにちは、とりい皮膚科クリニックです。
日中あたたかい日が増え過ごしやすい季節になりました。みなさまいかがお過ごしでしょうか?あたたかくなると外出する機会も増えてきますね。さらに気になってくるのが紫外線です。まだ春だからと油断せず、今からしっかり紫外線対策はじめましょう!
春でも紫外線量は強いってご存知ですか⁉
紫外線量は春から急激に増え始めるといわれています。それは季節によって変化する太陽の位置に関係しているようです。太陽は春に高い位置へと移動し地上に近くなることから、春でも紫外線量は真夏とあまり変わらないといわれています。
しっかり紫外線対策を
冬の乾燥でダメージを受けている肌に、紫外線のダメージを受けてしまうとシミやソバカス、シワの原因になってしまいます。充分な保湿を心がけ春だからと油断せず、紫外線対策をはじめましょう!
日焼け止め
- 日焼け止めは軽くたたくように塗り肌へなじませましょう
- 汗をかいたら汗や皮脂を軽く拭き取り、日焼け止めを塗りなおしましょう。こまめに塗るとより効果的です。
帽子や日傘
- 帽子や日傘を使用してしっかり紫外線をカットしましょう
- 日傘は鼻の高さで使用するとより効果的です
サングラス
紫外線は目からも吸収され日焼けを及ぼすため、サングラスなど使用しカットしましょう
曇りや雨の日でも油断せずしっかり紫外線対策を心がけましょう。
体内からもシミ対策を
強い抗酸化作用もあり、メラニン生成の抑制やシミ・そばかすなどを防ぐ働きもあるビタミンCの摂取が大切です。さらにビタミンA・ビタミンC・ビタミンEを合わせて摂取することで強い抗酸化作用効果が期待できます。
◆ビタミンAが含まれる食材
かぼちゃ、人参、ほうれん草、鶏肉など
◆ビタミンCが含まれる食材
グレープフルーツ・キウイ・イチゴ・ピーマン・ブロッコリーなど
◆ビタミンEが含まれる食材
アボガド・かぼちゃ・大豆などがあります。積極的に食事に採り入れてみると良いでしょう。
春は保湿ケアをしっかりしましょう
春のお肌は乾燥しています。乾燥はさまざまな肌トラブルを引き起こす原因にもなります。お肌がしっとりするまで保湿をくり返すことが大切です。いつものセルフケアに加え定期的なお手入れがオススメです。
紫外線対策とあわせて、しっかりお肌を整えておきましょう。
シミは改善できます
気になるシミもあきらめないで、お気軽に当クリニックにご相談ください。